人気ブログランキング |

<   2004年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧

 

11月22日 県教育センターへ

午後から県教育センターの村井指導主事にお願いして、センターの教員研修用のパソコン室を見せてもらいに行った。
教育情報化コーディネータ2級試験の課題作成の参考にするためである。
その課題なのだが、教育センターのパソコン室をどのように設計するか(ハードだけではなく研修内容も)というようなことを提案する。これはつまり、これからの教員にどんな力が必要なのかを問うている問題だと思う。
29日提出締め切りなのだが、できあがるか不安でいっぱい。

センターには約120台の研修用パソコンが4つの部屋に分かれて置いてあり、WEB活用、マルチメディア活用、プレゼン作成、表計算活用というような研修講座が行われている。
LinuxやCGIなどの講座もあるが、それはまた特別である。
Windowsの部屋を3つ、Linuxの部屋1つをみせてもらった。MAC部屋もあるそうだが今回は遠慮した。入っているソフトはいたって一般的なものだった。
各部屋にプロジェクタが2台ずつあって、2カ所でプレゼンができるようになっている。これは教材等を作成し模擬授業やプレゼンの形で参加者が発表できるようにするためである。
一昔前は操作方法を説明するだけで終わっていたような気がするが、そのころより受講する教師のレベルが上がっているので、やはり授業で活用できることが重視されている。
ただまだメディアが先にありきで作成されることが多いそうで、もう一押し、授業デザインを先に考えて、その目的を達成するために様々なメディアを活用するというようにしていけばいいと思った。
教員の研修ということでe-learninngについての話題になる。兵庫県あたりではもう行われ始めているらしい。通信教育のように研修があり、夏季休業中にスクーリングのように集まる講座があるそうだ。これが一般的になると教育センターの役割も大きく変わり、センターの情報担当の指導主事がいなくなるかも、という話を聞いてちょっとショック。じゃあ誰が教員の研修を企画するのだろう? 教科の中に埋め込まれていくのだろうか?

by jiida2004 | 2004-11-24 01:08 | 仕事  

11月20日 教育フォーラム in 小松うらら

小松駅前のうららにて、金沢大学教育学部主催の教育フォーラム「デジタルコンテンツが拓く子どもの学び」が開催された。詳しくはこちらを。
朝からバタバタたいへんだった。遅れないようにとあせって10時20分に「うらら」に着いたが早すぎた。その後の会場準備は万事ぬかりない。
参加者が少ないのではと心配されたが、11時頃から県外の先生方も到着し、始まる頃には100人近くいて盛会だった。ちなみに金沢での懇親会は40人を超え、こちらも大盛会だった。M先生の暴走は誰も止められない・・・・。
基調講演の文科省の中川参事官が「戦う参事官」と呼ばれていたのが印象に残る。話を聞くとまさにぴったりのネーミング。本当に熱い人である。
分科会は4つに分かれるが、実践発表を聞くだけではない。この会のウリは参加型。分科会の中でも小グループに分かれ話し合い、それを報告し合いいろんなことをはっきりさせていく。自分は総合の分科会の指定討論者。といってもただのサクラである。
総合の発表者は三重の暁学園暁小学校の水谷先生。ユネスコ世界寺子屋運動のリーフレットを作る実践である。本当によく考えられた実践だと思う。
会が終わり、千葉の西田先生、横浜の佐藤先生、山下先生山本洋先生長井先生を乗せて金沢へ向かう。懇親会は大盛り上がり。疲れた。

by jiida2004 | 2004-11-22 20:35 | 仕事  

11月19日 横断幕づくり

西先生と20日の教育フォーラム用の横断幕、ポスター、分科会のポスターなどを作る。
エプソンのMAXART(大判プリンター)で作るのだが、なかなか言うことを聞かない。
横断幕は毎年小さくて見栄えがしないので、長テーブル2つ分(3.6m)の長さが欲しい。
垂れ幕作り用のソフトもあったが2.3mまでと書いてある。インターネットで調べたら、15mまで作成できるソフトがあった。しかし値段は39800円。これは絶対無理。
まず用紙サイズを設定し、文字をレイアウトする。ワードで挑戦したが、全然ダメ。字が適当な場所に入っていかず、横断幕にならない。ということで、一太郎で作成した。一太郎をかれこれ15年も使っている身としては当然か。
こちらはあっさり思うようなレイアウトに仕上げられた。用紙サイズを自分で決めるときに、縦横の比に注意である。
さて大判プリンターであるが、プリンター側の設定でも用紙サイズを自分で作ればよいことがわかったので、もうどんな印刷でも任しておけである。60cm×15mまでOK。
かくして、横断幕、ポスター5枚、めくる垂れ幕6枚、分科会用タイトル4枚を大判プリンターで印刷した。
横断幕の印刷は毎年たいへん苦労しているという話だったが、やり方がわかってしまえば大したことがわかったのでよかったかな。

by jiida2004 | 2004-11-22 06:51 | 仕事  

11月18日 1日こもる

付属小の公開発表の日で、研究室ゼミも中止だったのだが、一日大学で過ごす。
環境教育支援サイト作成である。 ひたすら、である。

by jiida2004 | 2004-11-21 21:39 | 仕事  

11月17日 県視聴覚大会河北大会

午前中から我が母校、中条小学校へ。
視聴覚大会の小学校の会場である。B分科会の司会者になっている。発表者は大根布小の山下先生と条南小の岩田先生。助言者は金沢大の実践総合センターの加藤先生。内留先でお世話になっている先生である。要するにみんな身内のような感じ。うん、さすが河北大会だと一人で納得する。
9時過ぎから打ち合わせ、そして公開授業をちらっと見てきた。娘のクラスも公開されていたので、授業参観気分である。中条小の先生方お疲れさま。
さてB分科会であるが、デジタルコンテンツについてが主な内容である。
山下先生からはNHKデジタル教材を使った理科の実践。
クリップの自由試聴から授業に広がりと深まりが見られる。今の教科書は内容が少なくなりすぎて全然おもしろくないので理科離れがよけいに進んでいるように思えるのだが、NHKのクリップはそれを補い、また日常の現象と科学的な知識を結びつけている。しかしクリップをただ見せればそれでOKではなく、それを使う場面や見せるときのしかけを教師がわかっていけないといけない。クリップの見極めや授業をデザインする力が教師にとって必要なのである。
岩田先生からは動画の地域教材作成とパソコン等を使った情報教育の実践。
地域教材は地域の教師が作るしかない貴重なものである。デジタルコンテンツを作る際の留意点や作る時のコツが紹介された。一人でつくるとたいへんだが、みんなでよってたかってやればいい。そして作ったデータをhtml形式で保存し、いつでも使えるようにしておく大事さもポイント。質疑の途中、岩田先生のビデオ編集講座が始まったが、デジタルコンテンツを作るには教師のITスキルをもう少し上げなければならない、ということがやはり大事である。
二つの発表から感じたことは
・デジタル教材のよさ(特性)をしっかり見極め、授業の中で効果的に使っていくこと。
・みんなで情報を共有し、日常的に使ったりつくったりできるように教師全員のITスキルをもう少し向上させること

司会はやっぱり難しい。
分科会で質問や意見を出してくださったみなさん、ありがとうございました。

by jiida2004 | 2004-11-21 21:31 | 仕事  

11月16日 行ったり来たり忙しい日だった

午前中は、環境学習支援サイト制作に取り組む。
ペットボトルで水の透視度を測る器具を作るページである。
材料を用意したり写真を撮ったり、けっこう忙しい。

午後から条南小へ。総合の授業である。ビオトープチームはなかなかいい感じに流れ出したと思う。細井さんのおかげである。環境フォーラム発表チームも、順調のようだ。エコ活動チームがちょっと支援が必要かもしれない。まだまだ考えさせる余地がある。河北潟情報発信チームはほんの少ししか見ることができなかったが、見通しをもう少しはっきり持たせた方がいいかな。時間も少ないし。
残念なのはせっかく廊下に置いてあるパソコンがうまく使われていないことだ。
3階の廊下に、自分が勝手に置いた中古のパソコンが4台あるのだが、電源ケーブルは抜かれたまま、LANケーブルもつながっていなかった。マウスが2個ダメになっていたし、起動させるとネットワークドライブを認識しないパソコンもあった。ワックスがけなどでケーブルを外して移動させることはあるのだが、せめて使える状態にもどしておいて欲しいものだ。子どもたちも「先生、これ使えるん?」と言うくらい。いつからこうなんだろう?
確か3月の終わりに、メンテナンスしに来れないだろうから撤収しますと言ったはずだが、置いておけば、誰か使うだろうからということでそのまま置くことにした気がする。使おうという気があるなら、いつでもメンテナンスに行く用意はあるゾ。

4時にまた大学へもどる。20日の教育フォーラムの打ち合わせ会のためだ。内留組は横断幕等の作成と、当日県外からの先生の送迎が主な仕事である。

その後、7時ごろから、次の日17日の視聴覚大会の分科会で発表する山下先生のプレゼンの最終チェック。動画などを貼り付け完成。
内容はNHKデジタルコンテンツを使った理科の授業。
かなりわかりやすい、示唆に富んだ発表であることを確信する。

by jiida2004 | 2004-11-21 20:44 | 仕事  

11月15日 原稿締め切り

情報モラルについての原稿を提出。
推敲を重ね、最終的に落ち着いたものをpdfファイルとテキストデータにして東山書房へ送る。一昨日までに書き上げていたのだが、読み直すとわかりにくいところが多々ある。
なかなか「書く」というのは難しいものだ。簡単に思っていたのだが、けっこう時間がかかってしまった。

研究室の4年生の山根くんがブログを始めて話題になる。
毎日でなくても、やっぱり続けて行くことが肝心。
大きな出来事があったときより、「ちょっとしたこと」が書きやすいと思う。
自分は毎日書きたいのだが、つい目先の優先度に負けて書けない日が続いてしまう。
反省・・・。
竹内さんも書いているようだが、非公開だと小林くんが言っていた。
本人の許可も取らず勝手にリンクをはっておこうかな。
山根くんのは「ヤマケン日記」はここ
西先生の「ニシケン日記」はここ
中川研究室日記はここ

by jiida2004 | 2004-11-21 20:15 | 仕事  

11月14日 教育工学研究協議会

東京は八王寺の東京工科大学での研究協議会。
今年は50回記念大会ということで、発表の数がとても多い。分科会もたくさん。
1日日は疲れて行くのをやめてしまったが、行ってみて東京工科大学の建物のすごさに驚いた。どーんとUFOが降りたような建物や、巨大な噴水、なぜか水路に裸婦像、そして芝生の上を走る実物大の馬の群れ(の彫刻群)。大学生でもあれは乗って遊ぶぞ、きっと。乗るなと看板が立っていたけど。 それからなぜかここだけ沖縄風の厚生棟。
とてもきれいな建物であるが、どうもどこかの宗教団体の本山という感じもする。
さて分科会であるが、学習環境のところに主にいた。
それから前日の宴会の徴収に回る。これがけっこうおもしろかった。44人中38人分まで集まったのがけっこうすごいかも。みんな快く1000円出してくださった。
みんないい人だ。
昼からの総括討論の前の分科会がおもしろかった。デジタルコンテンツのところにいた。
コンテンツはただ用意してもやはりダメである。ということを再認識できた。
抽選会までいるとその日のうちに家にたどり着かないので、午後3時過ぎに帰途につく。
八王寺から中央線で1時間。東京駅で各自夕食。6時の新幹線とはくたかで金沢に着いたのが10時40分。越後湯沢からが長かった。
結局家に着いたのは11時半だった。おつかれさまである。

by jiida2004 | 2004-11-17 00:18 | 仕事  

11月13日 教育工学研究協議会で新横浜へ

八王寺の東京工科大学で行われる第50回教育工学研究協議会へ参加するため、朝から電車で向かう。
金沢駅9時57分発のはくたか、越後湯沢から全席自由席の上越新幹線たにがわで東京駅まで、すぐ東海道線で横浜駅へ、横浜線に乗り換え、新横浜駅へようやくたどり着く。到着して遅い昼飯を食べ、新横浜プリンスホテルにチェックインし、部屋で一息ついたら午後4時を回っていた。はくたかや新幹線で爆睡したにも関わらず、乗り物に乗っているだけで疲れた。
実践センターの学生院生は全員参加。修学旅行気分だ。長旅で疲れたが、電車だからわいわいできるよさもある。自分が学生のときは研究室のみんなで出かけることはなかったことを思うとうらやましい気がする。
八王寺が会場なのになぜ新横浜かというと、夜8:30からここで中川先生を中心としたメンバーが集まる大宴会が行われるのだ。従って宿も新横浜駅周辺なのである。
宴会の場所は、かんかん商店という怪しい店。ビルの6階であるが洞窟の様な店内である。靴を脱いで上がった場所は忍者屋敷のような感じで、奥の部屋に行くのに床の間の掛け軸をめくると壁に通路が現れるとか、古いタンスをどけると通路があるとか、怪し過ぎる。
さて集まったのは、先生方、企業の方、学生院生、総勢57人。
自分は入り口にちゃぶ台を置き、怪しいライトに照らされながら受付でお金を徴収。なぜか番頭さんのようだと言われる。
場所がせまいので身動きが取れず、そのままちゃぶ台で鍋をつついた。それにしても大盛況。8:30から2時間と店の人は言っていたような気がするが、結局11時30ごろまでいたような・・・。
お勘定を締めてからがさあ大変。飲み放題ではなかったので大幅にアシが出てしまった。伝票を見ると、あのでかいビールのピッチャーだけでも26杯も飲んでいる。論文発表の前日だから・・・なんてことは関係ないらしい。さすがである。
一人5000円徴収していたのだが、もう1000円ずつ集めないといけない。しかしほとんどの人が帰ってしまっていた。
かくして次の日の新たな任務が発生したのである。

by jiida2004 | 2004-11-15 16:32 | 仕事  

11月11日 歩く 

昼頃、金沢大の半分ぐらいをぐるっと歩いて回ってみた。
プールの方から上の運動施設へ、そこから下におり中央の信号のところから上に上がる。そして初めて理学部の方へ伸びる橋を渡ってみた。4月から金沢大へ来ているが、実に初めて渡った。南の食堂をのぞいてみたり、情報基盤センターの中をのぞいてみたり、生協の上の就職センターにも初めて入ってみた。
内留部屋へもどったのは40分後だった。その間ずっと歩きっぱなし。角間の金大は広い。
場内キャンパスはせまくてよかった。登城が大変だったけど。
いい運動だった。

4月から1年かけて何とか体重を減らしたいと思い、毎日ソバばかり食べていたのだが、長井さんの影響で6月ごろからラーメンにはまり、金沢市内のラーメン屋巡りを始めてしまった。それはそれで楽しみであったが、体重はむしろ増え気味。そろそろ何とかせねばと思っている。
内留1年で10kg太ると言われていたが、まだ2kgぐらいである。
と言っても10年前に比べると10kg以上は重い。

10月下旬に、深夜のテレビでラテラルサイトレーナーというひねりながらのステッパーを見て、即ネットで注文、実は毎日家で踏んでいる。ネットで買うとテレビの半額だった。
300回踏むとだいたい5分であるが、筋肉痛になってしまった。今は少し慣れてきている。
ダイエットになるほどの運動量ではないが、まあ筋力トレーニングのつもりである。

あせらず少しずつである。

by jiida2004 | 2004-11-11 20:48 | 趣味