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10月30日 コハクチョウ

コハクチョウが来ているという情報を聞いて、行ってみた。
だいたいいつもいるのは、湖北大橋の近くから内日角の方にかけての田んぼである。車を走らせるとクリーンセンターの反対側の田んぼに33羽発見! 幼鳥もかなりいる。田んぼでエサをあさっていた。
ここで双眼鏡が壊れていることに気が付いた。右と左のピントが合わない。何でだろ?
しばらく観察した後、車を走らせ、そのまま大崎水辺公園へ。
カモはいるが遠くて確認できない。タモを持ってエビを獲っている夫婦がいた。声をかけると自宅で飼育するとのこと。けっこう獲れていた。
次は久しぶりに西部承水路の方へ行く。揚水機場の辺りにオオバンが10羽ほどいた。縁にはカメがずらりと並んでいる。水位調整水門の辺りにはハシビロガモが20羽ほどいた。
干拓地の中に入り、ひまわり村の方へ。この日は農業まつり&もうもうフェスタなのである。
焼きトウモロコシや焼きそばやお好み焼きや牛乳もちやいろいろ買う。長蛇の列は牛ステーキ。長すぎてあきらめ、である。
野菜が安かった。さすが河北潟である。
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by jiida2004 | 2005-10-30 20:17 | ウロウロ  

10月27日 河北潟自然再生協議会の例会

久しぶりに河北潟自然再生協議会の例会に出た。
11月23日に第4回河北潟一斉水質調査を行うのだが、その打ち合わせが主な内容。
去年は子どもだけでも30人を超える参加があったが、今年はどうだろう。たくさん来てくれるといいのだが。
同時にイベントとしてもちつきをしようという案があった。もちつきは盛り上がっていいが、準備がたいへんである。いろいろ話しているうちに、焼きいもは?ということになり、もみがらで焼きいもをすることになった。ただ水辺公園でできるかは問い合わせが必要とのこと。またヨシ刈り体験も行う予定。
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by jiida2004 | 2005-10-27 23:22 | 自然再生協議会  

10月23日 コハクチョウを探すが・・・

邑知潟にコハクチョウが渡ってきているという新聞記事を読んで、河北潟周辺には来ていないのかと思い、湖北大橋付近から内日角、大崎の方を回ってみた。天気は雨。
残念ながら、1羽もおらず、まだのようである。
大崎の方から中央幹線排水路沿いに進むとコガモ200、カルガモ100、ハシビロガモ50の中に、キンクロハジロとホシハジロを見ることができた。あとカイツブリ、アオサギ、ダイサギ、ムクドリ多数、スズメ多数、ハシボソガラス多数、ノスリ(きっとあれはノスリだ)も一羽。
才田大橋からカルガモ100、マガモ300(数字は多分)
湖南大橋は行けなかった。
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by jiida2004 | 2005-10-23 21:43 | ウロウロ  

10月21日 早起き その4

今日は朝、犀川の方を回ってみた。
といっても通勤のちょっと遠回りしただけである。
学校近くの二ツ寺橋を渡り、示野橋まで土手を走る。朝日がものすごくまぶしい。
車を止めるところがないので走りながら見ると、細かい区別が全然付かず全部カルガモに見えてしまう。
50羽ぐらいはいたかな?
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by jiida2004 | 2005-10-21 22:54 | ウロウロ  

10月20日 早起きその3

またまた早起きして河北潟をめぐる。
これで3日目である。(果たして3日坊主で終わるのか・・・)
今日は干拓地の中央幹線排水路を見てきた。
湖南大橋からは全然カモの姿は見えない。右折して、ひまわり村をめざす。
干拓地内の電柱にやけにトンビがいた。50羽はいたと思う。ハヤブサかチョウゲンボウのような感じのがいたのであわてて車を止めてふりかえると、もういなくなっていた。あれは幻なのだろうか・・・。
さて排水路。金沢方向へ水路沿いにゆっくり進む。コガモとカルガモがたくさん休んでいる。合わせて400羽を超えると思う。今日はあまり飛んでいかない。
進んでいくと次第にチクゴスズメノヒエの群落になっていくが、アオサギが10羽以上いた。アオサギはどんどん増えているらしい。アメリカザリガニやネズミなどアオサギの食べ物は豊富である。
それから今季初めてハシビロガモを見た。水路に30羽ぐらいだろうか。カルガモとよく似た模様のばかりである。まだエクリプスの状態なのだろうか、でもクチバシはハシビロガモ。
才田大橋からはカルガモ、マガモ。
途中モズ、ハクセキレイ、カラス、スズメ、ムクドリ多数。
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by jiida2004 | 2005-10-20 22:48 | ウロウロ  

10月19日 早起きその2

今日はちょっと無理をして、朝、競馬場裏と湊の野鳥観察舎へ行ってみた。
湖南大橋からは1羽もカモは見えない。風で波が立って水が濁っていた。才田大橋からは左右に100羽カルガモと多分マガモがいた。
競馬場裏ではカルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリ合わせて100羽ぐらい。
モズがキイキイ鳴いていた。
湊の野鳥観察舎ではマガモが300羽以上いた。久しぶりにこれだけまとまったマガモを見たのでちょっと感動。
足に茶色い紙袋をつけたトンビが電柱に留まっていた。あれはいったい何だったのだろう?
北間のあたりでタゲリの群れ30羽ぐらい?を見た。今季初である。
野鳥観察舎から職場まで15分ほどだった。
今日は無理して行ってみた甲斐があったかな。
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by jiida2004 | 2005-10-19 23:04 | ウロウロ  

10月18日 早起き

朝早く起きすぎて、何となく手持ちぶさたになったので、いつもより30分ほど早く出勤。
途中で気が変わり、競馬場の方へ行ってみる。
朝の空気がさわやかで、空はすっきりと晴れ渡り・・・というわけではなかったが、何というか気持ちのいい秋のにおいである。カルガモ、コガモが5羽ほど、カンムリカイツブリのつがいが2組いた。カンムリカイツブリの冬羽の真っ白な首が妙に目に残る。
近岡の方を回って学校の前を通り過ぎ、木曳野川、犀川の方へ。
渡り鳥プロジェクトの観察ポイントにしようと考えている場所である。ここにはカルガモが20羽。川の縁にゆっくり休んでいる。
犀川にかかる二ツ寺橋からはほとんどカモは見えない。浅瀬がなく、わりと広いので見渡せやすいことが逆によくないのかもしれない。やや上流の示野あたりや伏見川との合流地点までいくとシギ類やカモがけっこうたくさんいる。観察ポイントとしてはこちらの方が絶対いい。
しかし車を止めるところがない。近くの道は交通量が多いので、どこか見つけなければ・・・。
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by jiida2004 | 2005-10-18 05:29 | ウロウロ  

10月15日競馬場裏他

そろそろカモが来ていないかぐるっと回ってみた。
競馬場の裏のヤナギを植えたところにはコガモ20羽、カルガモ20羽。他は全然。
ここのアシが妙に大きい。3mは軽く超えている。4月に有志で粗朶を設置し、ヤナギを挿してきたのだが、肝心のヤナギはあまり育っていない。かろうじて葉っぱが付いている感じだ。明らかにアシのたくましさに負けている。マコモも増えていた。去年はこの場所は工事をしていたのでちょっとわからないが、けっこうたくさん植物が生えていてよい空間になっているように思う。

湖南大橋からはカルガモ50羽ほど。才田大橋からも30羽ぐらい。
津幡の漕艇場にはほとんど見られなかった。
天気は雨のちくもりのち雨。
こんな日は干拓地の幹線排水路にたくさんいたりする。(今日は行かなかったけど)
湊の野鳥観察舎にもやっぱり行けば良かったかな。
食肉センター裏が工事中。
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by jiida2004 | 2005-10-15 18:22 | ウロウロ  

10月8日 野鳥の会の探鳥会に偶然参加

昨日38度7部の熱を出して丸1日寝込み、ようやく下がったので、ちょっとフラフラしながらだがずっと気になっていた渡り鳥プロジェクトの準備をしにいった。大徳小の周辺で渡り鳥を見られる場所を探すのである。
学校から約1kmのところに犀川があるのだが、二ツ寺橋でカルガモが10羽ほどいただけだった。これではあまりに寂しいので、野鳥園のある普正寺の森へ行ってみなければなるまいと、初めて足を踏み入れてみた。
犀川の河口、海のすぐ近くで健民プールのある場所のとなりだが、今まで行ったことがなかった。普正寺橋をわたり、駐車場に車を止め、双眼鏡片手に森のような道を進む。鳥のさえずりがあちこちから聞こえ、本当に山にいるような、いい感じの道。マイナスイオンが確実に出ている野鳥の宝庫だ。ヒヨドリの声、モズの声、よくわからない声・・・。しかし、姿は見えない。双眼鏡を持っても全然わからない。小さい鳥はわからん! 山の鳥はわからん!
上を見ながら歩くのは非常に危険なので、どんどん進む。あっさりとボート乗り場に着いた。もう折り返し地点である。帰り道にかかろうというとき、目の前にでっかい望遠鏡と三脚をかかえた団体ご一行様に遭遇した。
これはもしや、石川野鳥の会の探鳥会の最中では・・・・?
あんなにたくさんの望遠鏡を一度に見たのは初めてだ。全く知らない人が見たらきっと異様な集団に見えると思う。自分もほんのちょっとだけビビった。
聞いてみたら、ドンピシャリ! そのまま参加させてもらった。何という偶然、珍しい鳥を見せてくれるかも、と期待感が高まる。でも今日はあまり珍しいのはいなかったようだ。
ふと思い出して、以前河北潟鳥図鑑の間違いを指摘してくださった平野先生を探す。となりを歩いていたおばちゃんに聞くとあっさり教えてくれた。とても有名な方らしい。
渡り鳥プロジェクトの説明を簡単にし、高校生にも参加してもらえたらというような話をしたが、「高校の科学部は生徒が集まらなくて・・・特に生物関係は壊滅状態」とのこと。やはり理科離れは進んでいることを実感した。そして、その原因を作っているのは私たちであることを反省。
(いや小学校はけっこう楽しんでやっているはずなんだがなあ・・・総合とかでも・・・。でも教科書が簡単すぎでつまらないしなー。おもしろいことをやろうとすると時間が全然足りないしなー)
とにかくご挨拶できただけでもよかったと思う。一回会うとメールも出しやすいし。
貴重な出会いであった。

午後からは秋の祭りで神輿について歩く。毎年のことだが非常に疲れた。
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by jiida2004 | 2005-10-09 21:19 | ウロウロ  

10月2日 河北潟自然観察会

河北潟湖沼研究所の自然観察会に参加した。
今日は本当は中条小の資源回収の日だったが、雨で延期。あきらめていたのでラッキーだった。
最近は去年のように頻繁には河北潟へ行けないので、自然観察会には行かねばと思っている。
そろそろ渡り鳥の季節でもあるし・・・。
15人の参加で、まずはこなん水辺公園で白井さんのカヤツリグサの話。
長年この草は何という名前なんだろうと思っていた草である。14種類のカヤツリグサを持ってきて解説。ふつうのカヤツリグサ、コゴメカヤツリ、チャガヤツリ、ヒンジカヤツリ、ヒナカヤツリ、タマガヤツリ、ミズガヤツリ、などいろいろ説明してもらった。よく目にしていた大きめのカヤツリグサはミズガヤツリだった。その他にホソミキンカヤツリというのが外来種で、河北潟の周りにたくさん増えてきたそうである。

次は湊の野鳥観察舎へ。
風が強く雨も時々降ってきて、カモ類はほとんどいなかった。カンムリカイツブリ、カイツブリ、カルガモ、コガモのエクリプス、マガモのエクリプス、チュウヒ、ミサゴ、トビ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハシボゾガラス、スズメ、キジバト、ハクセキレイ、変わったところではスズガモが5羽ほど湖面に浮かんでいた。

雨で外へ出たくないので観察舎の中でいろんな話を聞いた。
スズガモはたくさんの群れでいることが多く、一斉に飛び立つときに鈴を鳴らしたような金属音がするそうである。なるほど!
野鳥観察舎は県の自然保護課が約400万円で建てた建物と聞いた。
本当は競馬場裏あたりに建てたかったらしいが、土地が河川課の管轄でどうしてもうんと言わず、現在の場所の大根布防潮水門の脇は港湾課で、そこだけがOKを出したそうである。
最初は建物のすぐ下辺りまで池を掘って水を引いていたが、あっという間にアシ原になってしまったそうだ。現在建物の管理は健民公社だそうだ。
双眼鏡を設置してもなくなってしまうとか、丸太の椅子があるのだが、それもなくなっていくとか、カーテンは中川さんが家から布を持ってきてつけたとか、年に1回は防腐剤を木に塗らなければ建物がダメになっていくとか、入り口までの手すりには雨樋を裏返しにしてくっつけてあるとか、野鳥観察舎だけでもいろいろなエピソードがあるもんだ。
記帳には県外からやって来る人も多く記され、やっぱり河北潟は有名なポイントなのである。
鳥の図鑑や雑誌などに写真を載せるプロのカメラマンの話もおもしろかった。嫌がられている有名なカメラマンが写真集を出すことになったのだが、いろんなところから抗議が起こり、出版が中止されたとか、写真1枚の値段の相場の話などである。やはり人を押しのけて、鳥の迷惑も省みず、自然な姿を変えてまで、高く売れる写真を撮ろうとするのは許せない。
他に双眼鏡の話とか、いろんな話を聞いた。
結局11時半までずっとそこにいて、水辺公園へもどった。

湖南大橋付近にも野鳥観察舎がほしいな。
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by jiida2004 | 2005-10-02 20:43 | ウロウロ